プラットフォームEXBeacon Platform

EXBeaconプラットフォーム

「EXBeaconプラットフォーム」は、建物施設全体をカバーするIoT用の新しいLAN。 オフィス、工場倉庫、工事現場、ホテル、空港港湾、介護施設、洞道など様々な施設に適用できます。

建物施設の新たなインフラとして、室内測位(人やモノの位置の測定)、センサー情報の収集、遠隔操作・制御を同時に行います。

建物施設内に、端末が相互通信する“フラッド型メッシュネットワーク”を搭載した「 EXBeacon 」を配置すると、モノ同士を結ぶネットワークを簡単に構築することができます。これが「 EXBeaconプラットフォーム」です。

「 EXBeaconプラットフォーム」の応用範囲は広く、様々な建物施設への導入が進むとともに、設備機器や什器、車両などにも搭載され、新たな付加価値を創造しつつあります。

■システム構成

対象空間にEXBeaconを適切に配置すると、自動的に相互接続して独立したネットワークが形成されます。

ゲートウェイ(EXGateway)に集約された情報はEXBeaconサーバーに伝送され、フィルタリングして雑音を除去するとともに、EXIoT分析エンジンで分析を行い有意なデータを生成します。それらをダッシュボードで見える化する他に、APIで各種情報を提供することもできます。
EXBeaconプラットフォームは、温湿度、バイタルセンサーをはじめ様々なセンサーを接続することができます。また、人やモノの位置を測定する際は、対象となる移動体に「タグ」(小型発信器)を装着し、タグ発信電波をプラットフォームが受信することで測位します。

用途

EXBeaconプラットフォームは、建物施設の新たなインフラとして、室内測位(人やモノの位置の測定)、センサー情報の収集、遠隔操作・制御を同時に行います。
1. 室内測位サービス
EXBeaconプラットフォームは、お客様の測位ニーズに合わせて2つの測位方式、4つの測位技術を組み合わせて、最適な測位サービスをご提供します。

方式:1.携帯利用方式(旧式)/2.ビーコンタグ方式

技術:5m測位(一点)/2m測位(一点、多点)/1m測位(指向性受信機)/0.2m測位(AOA、画像解析)

<2m測位>

2. センサ情報収集サービス

EXBeaconプラットフォームは、建物施設内にある様々なセンサと自在に接続し、温度、湿度、気圧、加速度、光、音、地場、ガスといった環境情報を収集します。対象センサを複数組み合せることで、施設独自の”メタセンサ”として機能します。大容量データ転送には不向きですが、小容量多数偏在のセンサデータを確実に収集する“ IoTセンシング ” に最適です。

3. 遠隔監視・遠隔制御サービス

EXBeaconプラットフォームは、ネットワークを構成するゲートウェイやEXBeaconをはじめ、測位の際に利用するビーコンタグや、接続した各種センサ端末の状態(電池残量や電波状態など)を遠隔から監視します。また、ネットワークの”下り”を利用して、機械やスイッチを遠隔制御します。

 

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