病院・介護hospital

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「働き方改革」で医療機関にも待ったなしで改革が求められています。罰則付き時間外労働の上限規制の医師適用も、執行開始が24年4月と迫ってきました。

EXHospital (エクスホスピタル)は、IoTインフラを病院に導入することで、働き方改革や業務効率化を進める新たなソリューションです。

医療従事者の位置情報や、各種センサー情報を収集し、労働時間を自動収集する「自動勤怠管理サービス」をはじめ、病院を見える化することで業務効率化に寄与する「所在管理サービス」や「環境管理サービス」など様々なサービスを提供します。

主なサービス

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自動勤怠管理

医師の労働時間を自動で把握

「働き方改革」で医療機関にも待ったなしで改革が求められています。しかし、単にタイムカード打刻を導入しても、医師の複雑な勤務状態に対応が難しく、余計な手間がかかり、また、取得データは正確とはいえません。

EXHospital は、打刻不要で労働時間を正確に自動収集するサービスです。 勤怠状況(在院時間と場所)を日/週/月単位でダッシュボードに表示し、データ出力やAPI連携等で各病院の勤怠システムにデータ連携させます。また、収集データをもとに医師等の行動分析や交流分析を行います。

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行動分析

各所の混雑度をリアルタイム表示

外来、待合、談話室、休憩室など院内各エリアの混雑度(定員に対する利用人数割合)を、ダッシュボードにリアルタイム表示します。

所在管理

医療従事者/医療機器の場所把握

誰がどこにいるのかを、病院マップ上にリアルタイムで見える化します。リストからも検索が可能で、人探しの手間を省きます。また、医療機器の場所把握や、患者様に装着することで徘徊検知などにも利用できます。

混雑表示

交流分析/利用分析/動線分析

取得データを元に人やエリアに係る様々な分析を行い、ダッシュボードで表示します。

「交流分析」は、誰が誰と、どこで、いつ交流したかを見える化。

「利用分析」は、指定期間における各エリアの滞在時間を見える化し、場所ごとの利用状況を把握します。

「動線分析」は、各人の移動を見える化し、俯瞰的に移動量を把握します。

環境管理

院内環境の見える化/混雑度表示

病室の温湿度、換気状況(CO2、他)などセンサー情報を取得し、ダッシュボードに表示するとともに、閾値を超えるとアラート発出します。

健康管理

医療従事者のバイタル情報を把握

医療従事者や患者が装着するバイタルセンサー情報を、リアルタイムに収集し、ダッシュボードに表示します。閾値を超えるとアラートを発出します。

実現する仕組み

位置情報・センサ情報収集の仕組み

病院にIoTインフラ「EXBeaconプラットフォーム」を導入します。

院内に各所に設置した、EXBeacon(BLE送受信機)と、医療従事者等が持つスマートフォン、あるいはBLEタグ(発信機)とが交信することで、医療従事者等の位置を測ります。同時にEXBeaconは温湿度センサーやバイタルセンサーなどの情報を集約します。

EXHospitalそれぞれのサービスは、PCまたはスマートフォンアプリ上のダッシュボードに表示されます。

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院内システムとの連携

病院の場合、IoT DBは EXBeaconプラットフォームだけでなく、院内基幹システム(HIS)はじめ各診療部門別システム、医療機器と接続し、病院内の様々な情報を蓄積します。

IoT DBは、デジタルツインの実態となり、1) HISや各診療部門別システムに対して現場情報を適宜提供、2) 医療支援サービスを常時提供、3) 蓄積情報を様々な分析ツールを用いて分析、を行います。

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導入事例

全館の高額医療機器を所在管理

【顧客】台湾総合病院

・病棟各階のどこに高額医療機器が移動したのかをリアルタイムに把握できます また、どの階に移動したのかも追跡することができます。

 

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介護施設従業員ストレス度等収集システム

【顧客】 大手介護サービス会社

・バイタルセンサー情報を利用し、介護施設従業員のバイタル情報(ストレス情報)を収集・分析することで、従業員の離職や利用者への暴行事故を抑制するにどの業務改善に活かします。

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スマートホスピタル実証実験

【顧客】順天堂医院/ソフトバンク㈱

スマートホスピタル第1段階、看護師を対象にICTを活用して看護業務の効率化を図るソリューションを提供。看護師スケジュール、タスク内容、位置等が可視化でき、円滑な連携や最適な人員配置を支援します。

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