病院・介護hospital

IoTインフラ「EXBeaconプラットフォーム」を導入し、病院の「デジタルツイン」を実現します。

IoTインフラは、ヒト(医療スタッフ・患者様)やモノ(医療機器、医療器具、医療用品)の場所情報・時間情報を収集するとともに、院内環境や、職員や患者様の健康情報を常時取得します。

それらの膨大な情報を解析することで、多様なサービスをワンプラットフオームで一括提供するとともに、病院業務のアクティビティを見える化します。

新型コロナ禍で、病院は新たな課題に直面しています。これらの課題にも的確に対応していきます。

主なサービス

IoTインフラが常時収集する人やモノの位置情報や、環境や健康センサー情報をもとに、様々な院内サービスを提供します。

位置情報を基にした「所在管理」や「資産管理」「スタッフ間交流分析」「混雑状況把握」や、場所と作業を紐付けることで「労務管理」を行います。

一方、センサー情報を基にした「喚起状況把握」「大量健康モニタリング」「バイタルデータモニタリング」などがあります。

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<所在管理>

人やモノの所在を管理するダッシュボード。「一覧表示」や「全体位置表示」から探しているものを検索すると、「地図画面」に遷移して地図上に表示します。ストレッチャーや車椅子などを探す手間、面会で来られた方が担当看護師を探す手間をはじめ、日常の「探す」手間を削減します。

<勤務管理>

場所と作業内容を紐づけることで、自動的に勤怠管理を行います。予定変更や、緊急対応時の業務も、位置情報から自動的に作業情報が取得できます。

<バイタルデータモニタリング>

ウォッチ型デバイスを使い、ストレス度と場所、時間帯など複数の要素から場所との相関関係を見える化し、業務改善に役立てます。

実現する仕組み

IoTインフラ「EXBeaconプラットフォーム」を導入します。

職員や医療機器などに付けた発信器の電波をIoTインフラが受信することで、それぞれの位置を測ります。

同時に、職員のウエアラブル端末や、院内環境センサーなどの情報もIoTインフラで収集します。

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院内システムとの連携

病院の場合、IoT DBは EXBeaconプラットフォームだけでなく、院内基幹システム(HIS)はじめ各診療部門別システム、医療機器と接続し、病院内の様々な情報を蓄積します。

IoT DBは、デジタルツインの実態となり、1) HISや各診療部門別システムに対して現場情報を適宜提供、2) 医療支援サービスを常時提供、3) 蓄積情報を様々な分析ツールを用いて分析、を行います。

なお、EXBeaconプラットフォームが収集する情報通有量は従来情報の1000倍になります。

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<3分でわかる 病院ソリューション動画>

導入事例

全館の高額医療機器を所在管理

【顧客】台湾総合病院

・病棟各階のどこに高額医療機器が移動したのかをリアルタイムに把握できます また、どの階に移動したのかも追跡することができます。

 

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介護施設従業員ストレス度等収集システム

【顧客】 大手介護サービス会社

・バイタルセンサー情報を利用し、介護施設従業員のバイタル情報(ストレス情報)を収集・分析することで、従業員の離職や利用者への暴行事故を抑制するにどの業務改善に活かします。

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スマートホスピタル実証実験

【顧客】順天堂医院/ソフトバンク㈱

スマートホスピタル第1段階、看護師を対象にICTを活用して看護業務の効率化を図るソリューションを提供。看護師スケジュール、タスク内容、位置等が可視化でき、円滑な連携や最適な人員配置を支援します。

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